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土地の有効活用形態と管理 その②

こんにちは 桑野です。

 

今回は駐車場経営についてざっと説明します。

 

 

 

【事業の特性】

 

駐車場は、いわゆる青空駐車場と立体駐車場に分かれます。いずれも、駐車場利用者にはアパートの入居者のような借地権や借家権はなく、法的なトラブルは少ないと言えます。

また、他の用途への転用が容易です。

 

そして、立体駐車場は大別すると2つの方式に分けることができます。

 

機械式・・・タワーパーキング方式、エレベータースライド方式

 

自走式・・・建物型、2段式プレハブ駐車場

 

機械式は敷地面積が狭い場合でも計画が可能ですが、自走式はある程度の敷地規模が必要とされます。

 

また、駐車場の営業形態は月極と時間貸しがありますが、これは立地や利用者の特性によって決まります。

 

 

【計画上の留意点】

 

①立地条件

 

投下資金に見合う駐車料金の設定ができ、入出庫しやすい接道であれば特に立地の制約はないと思われます。

また、周囲に人が集まる施設のある土地であれば時間貸しが可能でより収益性が高くなりますね。

 

 

②市場動向

 

立地の特性から利用目的を把握して、それに適している営業形態で運営することです。

 

初期投資が伴う場合は、事前に十分な市場調査を行う必要がありますね。

 

 

 

③次回はオフィスビル経営について🌆